リッチーブラックモア1996!
どうもCanNaokiです、お久しぶりです!
今回はDeepPurpleやRainbowでお馴染み!ギターを弾くものなら知っておかなければならない正真正銘の天才ギタリスト、リッチーブラックモアの機材を紹介していこう!
使用機材
使用アンプ ENGL Savage120
アンプの設定は以下のようになっており、下はスペアだったそうだ。ちなみにスピーカーには繋がれておらず単純にメインが壊れた時用だったと考えられる。
上のSetting Gain 10 CrunchGain5 Bass7 Mid10 Tre3.5 CleanVol 0 CrunchVol① 6 Presense① 0 Presense② 0
Gain 4 LeadGain 0 Bass4 Mid 5 Tre 4 HiBaLanace 5 CrunchVol② 0 LeadVol 0 MasterVolA 10 MasterVolB 0
下の setting Gain 10 CrunchGain5 Bass7 Mid10 Tre 7 CleanVol 0 CrunchVol① 6 Presense① 0 Presense② 0
Gain 4 LeadGain 0 Bass4 Mid 5 Tre 4 HiBaLanace 5 CrunchVol② 0 LeadVol 0 MasterVolA 10 MasterVolB 0
スピーカー ENGL 4×12 ちなみに当時はスピーカーを3台使用。
資料映像を確認すると上段にスラントタイプ(上2発が斜め上で下2発が正面のやつ)が1台、下にストレートが置いてあり、その隣に予備としてかストレートが一台セットしてある。
ギター Fender ストラトキャスター
映像だと分かりにくいのだが当時のリッチーはローランドのギターシンセGR700を使っていたので専用ピックアップやその周辺機器をギターに取り付けている。動画のギターのボディ下部にくっついているパーツがそれらだ。ちなみに細かい話だがローランドの専用ピックアップはアームユニットとリアピックアップのちょうど間に設置されている他、来日公演時のギターは何故かリアとフロントがマジックペンで塗られたような色になっていたり(おそらく本人がやったのではないかと思う)普通5本使われているバックスプリングが2弦の裏の1本は外されていてちょっと変わった4本配置だったりネックが3本止めのスキャロップでラージヘッドというリッチーらしさが満載のギターになっている。イングヴェイにも影響を与えていることは有名だがイングヴェイってそういう細かい点はあまり真似しないんだよなぁ、そこは違うんだなぁ。
ピック ホームベース型ピック
こちらも変わったピックだ、現行だとサウンドハウスなどでも買えるのだが公式のリッチーブラックモアシグネチャーらしきものは見つからなかった。ちなみに安いモデルもあるので試してみてはいかがでしょうか。
ペダル類 ローランドGR700、ムーグペダルシンセサイザー「タウラス」
ラック geminiパワーサプライPL9、ローランドGR50、コルグDT-1PRO(チューナー)、デジテックツインチューブプリアンプGFX1、geminiステレオグラフィックイコライザー
Purple期と比べてどう変わったか
私は個人的にアンガスヤングが好きなため学生の頃もPurpleよりACDCという子供だった。それゆえあまりPurpleの頃のリッチーを知らないので感覚の話になってしまうのだが、96年当時の方がソロが格段に綺麗に聴こえるし弾きやすそうだなという印象を抱いた。Purpleの頃のリッチーもかっこよかったしMidがすごい豊かな音作りだなぁとずっと思っていたのだがその音色のままマーシャルからENGL に替えたのは正解だったのではないかと思う。いいストラトって高域が出すぎてむしろハイは上げられないからこのセッティングになることが多くて、特にマーシャルだとハイを抑えてもハイがキツかったりやりすぎて抜けなくなったりして微調整が難しいので筆者もマーシャルとストラトの組み合わせはあまり好きじゃない。リッチーはそこの打開策としてENGL にたどり着いたようにも思う。もちろんマーシャルの中にもいい意味でマーシャルらしくないアンプがあるのだが高すぎるからそれならドイツの手ごろで壊れにくくて十分使えるアンプの方がスペアも買う余裕が生まれるし合理的だったんだろうと勝手に解釈した。
ちなみにかなり影響を受けているイングヴェイのセッティングはリッチーのセッティングにやっぱり似てる→イングヴェイセッティング
まとめ
エディヴァンヘイレンもそうだが皆マーシャルやフェンダーを経験して大人になっていくような流れが60年代~80年代頃まであったのかな?なんて妄想して面白かったのだが実際にマーシャルを介して皆有名になっているのは面白い。
と今回はここまで
また次回!!
必聴↓