ここでしか知れないVanhalen雑学
炎の導火線 より 最高のナンバー Im the One!!
Edward Van halen 1955/1/26 – 2020/10/6
ライトハンドのパイオニア、ギターの革命児エドワードヴァンヘイレンの最初に買ったシリーズという事で今回は知ると自慢できるエディに関するファーストエクスペリエンス雑学を皆さんに紹介しようと思う。
最後まで楽しんでいってください。
エディ本人が語った1番最初に買ったギター

エディが1978年と1984年当時に、インタビューで初めて買ったギターについて語ったのがこのテスコデルレイというメーカーのギターだ。
エディが言うにはこのギターの4ピックアップモデルをシアーズで110ドルで買ったとのことだが何色でどんな形だったのかなどについては正確な情報がないため証言をもとにして追うと上の画像のギターが近いと思われる。
なお買った時期についてだがエディが12歳~13歳頃と発言しているので推測すると1967~1968年あたりと考えられ、そうなると画像の青いギター(ET460)が1967年製なのでとても近いと睨んでいる。
ちなみにET440 Spectrumシリーズ↓ も可能性としてあり得るのだがスイッチがいっぱいついてる安いギターとなるとこれは微妙に違う気がする・・・。

とここで68年当時のカタログが見つかったので見てみたがこのK-4Lがピックアップ4つで値段的に近そうだ。当時の値段がいくらだったのかが分かれば断言できるが、、まぁ本人が110ドルって言ってたからたぶんこれだろう。

エディが初めて改造したギターはレスポール?
なんとエディ本人が語った衝撃の事実!
改造を施したギターはフランケンシュタインが初めてではなくレスポールスタンダードだったそうだ。
P90が乗った1968年製ゴールドトップレスポールスタンダード!
(↓イメージ的にはこれが近いかな)
もったいねぇ!の一言だがエディならビンテージでも100本くらい買えるほど稼いでたんだし、まぁ大した痛手ではなかったんだろうな。実際この話をするエディの顔は何も後悔していない表情だったそうだ。
ちなみにどんな改造をしたのかというとリアをハムに交換したんだそう。それだけ?と思うかもしれないが、これが有名なフランケンシュタインにPAF乗っけようとして何回もぶっ壊した伝説のまさに第一歩だったと考えると感慨深い・・・。
このギターの逸話はこのくらいだが歴史的な発見や進化にレスポールありという名言がこんなところにも当てはまるとは流石元祖ギターとRECの革命家レスポール氏だと言えるネ。
初めてのアンプ
これは結構有名かもしれないエディの初めてのアンプは1968年製のマーシャル スーパーリード100だ。(画像は80年代のもの。だってレアすぎて画像すらないんだもん)

そしてエディの初めては所有したことだけに留まらず、バリアック(変圧器)を使って電圧を下げつまみを全て全開にして使ったことだ。(当時の世界初では?)
電圧を下げることによりヘッドルームが縮小され歪がより起きやすくなったという。つまりハイゲインへの第一歩だったんだな、うん。
ローズパレスにあった本機はジミヘンやアイアンバタフライがコンサートを行った会場にあったそう。(それだけでめちゃ価値ある)
このアンプだけはマジでどうしても欲しかったエディ。このアンプくれるならどんだけ長く働いてもいいからお願い!ください!と言って働かせてもらって手に入れたそう。
そして念願かなって手に入ったアンプをプラグに差し込んだらぶっ壊しちゃったそう。(おい!)
そんで直してもらったら音がデカすぎたんだそう。(踏んだり蹴ったり)
しかもエディの扱いが悪かったのか設計不良だったのかギグで一回使ったら真空管のビンが溶けていたんだって。そんなことある!?現代じゃ考えられない・・・。
まぁそんなこんなでこのじゃじゃ馬ともいえるアンプを上手く使いこなすためにバリアックを使うことを考えたりしたわけだから上手くいかなくても諦めないことって大事だよね。
さぁいかがだったでしょうかエディの初めての○○シリーズ
こんなに知らなかったんだって思った方多いんではないでしょうかね、やっぱり本人が語った系の話は面白いしロックスターならではのビックリな事が多くて刺激になりますよ。
それもエディの話ってなるとレアリティも必然的に高くなるしギタリストなら知っておくべき情報だと思うのでここに来たあなたは紛うことなき80sファンであり向上心を持ったギタリストだ!私と気が合いますね。
さて次回はまた機材セッティングの話をしていこうかなと思います。最近訪問者が増えて結構嬉しいんだよなw
では以上です、また来てくださいね。